2022年のやりたいことリストはいくつ消化できるのか、中間報告。
ここ数日はブログ記事の修正に時間を割いておりました。
だいぶ内容が変更された記事もありますので、お時間がございましたらぜひ読み返してみてください♪
さて、以前に「元日にその年やりたいことを100個書いている」という私のルーティンをご紹介しました。
この記事を修正しながら、もう9月だしそろそろ来年の手帳も準備しなくては・・・!と思ったり、
9月後半くらいから年末まで一気に時間が過ぎるんだよなあ、と軽く慄いたりしたのでした。
そして、今年作成した100個のやりたいことリストはいくつ消化できるのかを記事にしたいと思いました。
中には、もう期日が過ぎてしまったこととか、今年中にはもう起こらなさそうな出来事とか、
今年中の達成が物理的に不可能になってしまったものもあります。
例えば「コロナに感染しない!」という目標を仮に立てていた場合、
私は今年の7月にやってしまっているので実現は不可能。
アーティストのライブを観に行きたい!と思っていても、チケットが外れてしまった・・・という場合も実現不可能。
でも後者の場合は、情報をチェックして抽選に応募するという行為自体は達成しているので△くらいはつけちゃいます。
そういった実現不可能な項目を取り除くと、9月8日時点で全94個のやりたいことリスト。
達成したものは・・・なんとたったの21個。
間もなく達成見込みのものや△がついたものが10個。
合計31個😅😅
毎年無謀すぎるリストを作るので、大体こんな感じです笑
うーーん!しかし、そろそろ半分くらいは行きたい!
年が明けるまでに60個ほどリストが消えていたら相当優秀な方だと思っておりますが、
あと3ヶ月で相当巻き返さないといけません。
中にはいますぐできるものも存在するので、さっさと取り組めば良いのですが・・・腰が重いっっっ😂
ちなみに、『人生で達成したい100のことを書くノート』という書籍もあるほど。
|
私は毎年100個書いているので趣旨が異なりますが、
映画「最高の人生の見つけ方」の題材になった「バケットリスト」の考え方に基づき、
人生を前向きに捉えられるようなヒントが散りばめられています。
日本でも数年前から「生前整理」や「終活」というワードが浸透していますが、
これらには若干ネガティブなイメージを持ってしまいがちだと思います。
そのネガティブなイメージを払拭し、ほんの少し前向きに人生を捉えたい方にはお勧めできます。
映画「最高の人生の見つけ方」は日本でもリメイクがされています。
|
|
長生きにはあんまり興味がありませんが、
いつ何が起こってもどっしりと受け止められるように過ごしたいものです。