ONE PIECE FILM RED観てきました!!感想あり・ネタバレはしません。
劇場版「ONE PIECE」シリーズ最新作、「ONE PIECE FILM RED」ついに観てきました〜〜!
公式サイトに記載されている以上の情報はなるべく書かないように、感想書きます。
それでも観たくない〜!という方は最後の方にぴゅーん!と、お飛びくださいませ✋
FILM REDあらすじ
舞台は音楽の島・エレジア。
異次元の声で世界中を魅了してきた歌姫ウタが、初めて公の前に姿を現しライブを開催するという。
ウタの初ライブを一目見ようと世界中から集まったファンの中には海賊や海軍の姿も・・・。
大盛況のライブ会場は、ウタが「シャンクスの娘である」という衝撃の事実をもって雲行きが怪しくなる。
「世界中を自分の歌で幸せにしたい」という思いでステージに立つウタだが、
『その歌声がもたらすのは、永遠の幸せか、無限の牢獄か?』
現在大ヒット上映中♬
豪華な音楽は劇場で必聴!
公開前から話題になっていたのが、「うっせぇわ」「ギラギラ」「踊」などのヒット曲を連発している
あのAdoさんがウタの歌唱キャストを務めるということ!
映画を見終わってからバッチリAdoさんに魅了された一人でして、ホームページやWikiを読んだりしたのですが、
この方まだ19歳なんですね・・・😱😱💦(2022年9月現在)
才能って恐ろしい・・・
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映画館で観てよかったなーと思ったのは、やはり曲が全部よかったというところ。
アルバムを気づいたらポチっておりました😆
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主題歌「新時代」の作詞作曲は中田ヤスタカ、
劇中歌はMrs.GREENAPPLE、VAUNDY、FAKE TYPE.、澤野弘之、折坂悠太、秦基博が楽曲提供という豪華さ・・・
(敬称略にて失礼します🌀)
ウタの設定である「別次元の歌声」という高めのハードルを軽々超えてきたところはさすがだなと思いました。
この音楽はぜひ劇場の素晴らしい音響で聴いて欲しい・・・
映画を観たというよりはライブに来た、という感覚でした。
複数回観に行く方がいるのも納得です。
ネタバレせずに感想だけ書く・・・
原作もいよいよ佳境というところで、シャンクスが登場する映画になったのは、
最終章への勢いづけを兼ねているんだろうなあ、原作どうなるんだろうなあ、と思いながら観ていました。
赤髪海賊団嬉しい・・・でももうちょっと派手にください〜〜!!(欲張り)
原作から逸れたアナザーストーリー的な映画は、ONE PIECEに限らずですけど、
どうしてもストーリーに無理矢理感が出てしまってツッコミどころ多数な場面あるのは仕方ないと思っている派なので、
ああー今回もそういう感じね。と思いながら観たシーンはたくさんありました。
そのために映画を何本か見直したりしていたので・・・そこは予防線がはれたと思っています。笑
見直した作品の記録はこちら▷ STAMPEDE STRONG WORLD
だからこれから観に行く方は、7割くらいはLIVEを観るような気持ちで行った方が良さそうです👍
あとは、映画はお馴染みのメンバーの服装がいつもと違うので、そこはたまらんです。刮目せよ。
それから戦闘シーンがお好きな方にはちょっと物足りないと思います、これは間違いない。
それでもあのシーンとかあのシーンとか!胸熱シーンもありましたよ!
あとは映画館でご確認ください〜〜〜〜〜🤐😆💦
情報を遮断したい方はこちらまで(笑)
というわけで、ONE PIECE FILM REDを観てきたよというお話でした〜。
前回ジュラシック・ワールドを観に行った時に寒かったので、ちゃんと羽織ものを持っていったりしたのが大正解でした。
映画館は涼しいよ!!皆様気をつけましょうね。
ONE PIECE原作、ワノ国編の途中くらいで単行本買うのが止まっているので早く追いつかなきゃ・・・😱
ちなみに予告編と劇場に貼ってあるチラシでスラムダンクの映画がありました😳き、気になる・・・!
また時間を見つけて色々映画観にいきたいと思います🙋♀️
以上、ポチったばかりのAdoさんアルバムを聴きながらお送りしました〜😆