配信関連機材のご紹介!② ヘッドホン/ケーブル・アダプタ類/マイクスタンド等
配信関連機材のご紹介、第2段です!第一弾はこちら。
今回はより細々したもののご紹介となります。
ヘッドホン
ヘッドホンはお好みがやこだわりがある方も多いかと思いますが、
私が使っているのはこちらです!
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値段の割に音が良いのと、1年以上使っていますが断線などもなく丈夫です✊
有線ヘッドホン/有線イヤホンは断線が怖くてなかなか高級なものに手が出せないので、こちらは非常にオススメです。
ヘッドホンは配信時は機材に、録音などをするときはパソコンに直接差して使っています。
今時有線・・・?と思われるかもしれませんが、ワイヤレスだと音源を流して演奏した時にどうしても時差が生じてしまうのです。
ちなみに意味があるのかないのかわかりませんが、ヘッドホンも防湿庫に入れて保管しています。
ケーブル類
ケーブル類は色々な端子のものが必要になりました。マイクケーブルは昨日の記事でご紹介しましたが、
そのほかに2つ利用しているものがあります。
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1つ目は、両方がイヤホンジャック型になっているタイプのケーブル。
これは、BGMを流す端末(少し前まではiPod、今はパソコン)と機材を繋いでいます。
もう1つは、赤と白の端子があるケーブル。
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RCAケーブルといいます。反対側はこれまたイヤホンジャックタイプ。
これは、機材の赤と白の端子のところと、私の場合はiPadに繋いでいます。iPadからは伴奏音源を再生しております。
端子の種類はご自身に必要なものをよく確かめてください!
マイクスタンド
最初は機材セットに付属していたマイクスタンドを利用していたのですが、とてもちゃっちくて4〜5ヶ月ほどで壊れてしまい、新しいものを探すことになりました。
機材に無知なワタクシ。。。。
マイクスタンド及びそれに合うショックマウント(マイクを支える道具)とポップガード(息のノイズを減らしてくれるもの)を探すのが一番大変で、
買ってから「あーーー!これやっぱりマイクとサイズ合わなかったーー!」ということを2、3回経験しております💦
マイクって結構機種によって大きさが違うので、面倒でも必ずサイズの確認はしましょう。。。
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この記事を書いた当初はこういった卓置き型ののスタンドに、
マイクを買ったときに付属していたスタンドマウントをつけておりました。
このマイクスタンド自体はなかなか頑丈で悪くはなかったものの、
スタンドを置いた部分が黒く汚れやすいこと、
長さの調整具合がちょっと弱く、上方向から音を拾えないのがイマイチで、
思い切ってブーム型のスタンドに買い替えました。
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大きくて部屋に置くには邪魔かしら・・・と思ったのですが、
やっぱり必要な投資だったなと思っております。
USB-カメラアダプタ
iPhoneをご利用の方で、機材と配信端末を繋ぐアダプタには必ず純正品を使用しましょう。
高いのですが・・・ここをケチることも機材トラブルに繋がりやすいです。
コード部分が短くて壊れやすいので、こちらも丁重に扱いましょう!!!
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iPhoneを充電しながら配信ができるので、電池切れトラブルとも無縁です。
その名の通り、カメラとiPhoneを繋いだりもできるようですね!
繰り返しになりますが、必ず純正品を。純正品の安心感ったら半端ないです。
スマホスタンド
配信中の画面を見るためにはスタンドがあると便利です。
机に置くタイプだったり、スマホリングで立てたりしている方もいらっしゃるようですが、
私は上で紹介したカメラアダブタを断線させないために(アダプタが変に曲がったりしないように)、
スマホスタンドではなく三脚を利用しています。
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アルミタイプの軽量スタンドで、あまり高さは高くならないものの、ビデオカメラなども固定できます。
iPadも固定できる、と書いてあるのですが、私が使っているiPad(第七世代、手帳タイプのカバー付き)は重くて首がもたげてしまうのであまり利用しておりません。
(iPadは譜面も見ているので譜面台に直置きしています)
こちらのスタンドは、座った時にちょうど目の高さになるくらいの位置にスマホを固定できるので、
演奏しながらコメントを見ることができてオススメです。
以上、本日も機材周りの色々をご紹介させていただきました!!
今日も読んでいただきありがとうございます。